2016.2.16

オフィスに水中日本庭園が誕生!広島から○○がやってきた!

村式に新しいメンバーがやってくることになりました。

新しいメンバーのための机(?)を社員総出で運び入れます。

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けっこう、でかい・・・

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というか、みんなの机と違う・・・

届いた机(?)の中に、
京都の庭師祖牛さんの手で、日本庭園風のお庭が作られていきます。

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こんな贅沢な机で仕事をする新入社員とはいったいどんな奴なのか・・・!?

一週間後・・・

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どーん!

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住吉「みんなー!新しいメンバーが届いたぞー!!!」

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社員一同
「え?・・・これって・・・」

・・・だんだん思い出してきました。
村式ブログ記念すべき初投稿記事で、
代表は確かにこう言っていた。

住吉
「世界に鯉を届けたい!」

あれから住吉は水面下で、地元広島の幼馴染の鯉師の協力のもと、
鯉を世界に届けるにはどうすればよいのか、
平和のシンボルとして、日本の心としてのコンセプトごと、
海外へ持っていくにはどうすればいいかを知るべく、
アジアの国々に視察に行ったり、鯉屋さん、日本庭園の庭師さん、水槽屋さんに教えを乞うたり、賛同してくれるパートナーを探すなど、着々と鯉プロジェクトを進めていたようです。

そして、自分達でも飼ってみて、鯉の良さを感じてみよう!
ということで、思い切っての導入となりました。

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確かに、想像していたより、癒されます!
(鯉は環境が変わったせいで興奮していますが)

イカ
「五十嵐さん、隣の席に水槽がある気分はどうですか?」
五十嵐
「この水槽、上からも横からも鯉を見ることができるんですけど、魚の目って、横についてるので、仕事中けっこう鯉と目が合うんですよね。あと、ふわっと、生臭い香りがしますね・・・」
イカ
「・・・・・・」
イカ
「武井さん、鯉がオフィスに来てみてどうですか?」
武井
「うん、すごくかわいい!」

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村式の新しい仲間、みんなで可愛がりはじめています!

この記事を書いた人

村式広報部

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