村式は会社のタグラインに「日本×IT」を掲げています。
「日本」とか「和」とか、最近見直されたり大事にされている企業やメーカーは多いと思いますが、
村式も創業時から、そういったものを大事にしてきた会社の一つです。
オフィスに畳の部屋をつくったり
禅の修行に行ってみたり
寺子屋をはじめたり
古民家を本社にしたり
社長が樹海で修行したり
縄文土器を飾ったり
日本とは何なのか、追い求めすぎて
一体何の会社かわからなくなったころ、
住吉(代表)は言いました。
住吉
「世界に鯉を届けたい」
社員一同
「え?」
住吉
「錦鯉って、明治時代初期からの日本独自の観賞魚で、国魚とも言われているほど。日本のシンボルのような存在なんだよね。心の平和を作り出す、これこそ正に日本の心!ドバイに行ったとき思ったんだよね以下云々」
社員一同
「・・・・」
日本オタク社員
ぐろにい
ぐろにい
「・・・いやあ、すごく、いいですね。いや、流石住吉さんですね。目のつけどころが違う」
住吉
「たぶちゃん、どう思う?」
北鎌倉女子社員
たぶちゃん
たぶちゃん
「素敵だと思います」
住吉
「でしょ!!」
たぶちゃんのお墨付きももらえたので、
始動します
日本の心を世界へ
「錦鯉プロジェクト」!!
疑惑のプログラマ
サンボーイ
サンボーイ
「!?」
住吉が一体何を考えているのか、
後々またブログでご紹介致します。
お楽しみに!