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求人にあたって、鎌倉で働くメリットデメリットを真剣に考えてみた。

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最近、カマコンバレーについて取材を受ける機会が増えてきました。
そこで必ずといっていいほど聞かれる質問が
「鎌倉はいいところだとは思うけど、実際に働くイメージが湧かない。
鎌倉で働くメリットとデメリットは?」というものです。

ちょうど村式で、ウェブディレクターとエンジニアを絶賛募集中!ということもあり、
今回は鎌倉で働くことについて、まとめてみます。

鎌倉は、関東に住んでいる人にとっては観光やデートでよく訪れる場所だと思います。
なにを隠そう僕自身も、嫁さんとの初デートは鎌倉でしたし、同じような友人も多い。
鎌倉は縁結びの土地なんじゃないかとさえ思います。

と、いきなり話が脱線しかかりましたが、話を戻すと
鎌倉は、果たして働く場所としてはどうなのでしょうか?

■鎌倉で働くメリットとデメリットは?
村式が鎌倉に移ってきて、6年目。
正直、鎌倉で働くメリットはたくさんあると感じています。

・海も山もあって自然がほどよく近い環境。
・肩肘張らず自然体に仕事ができて、実はすごく集中できる。
・鎌倉の文化と歴史を学べる。
・センスのよいお店がたくさん。
・街の人との距離が近くて、街に飲み仲間がたくさん増えたこと。

などなど。

一方でデメリットは、
・都心にいくのに時間がかかること(1時間くらいかかります)
・ビジネス関連の情報が都心にいるよりも入りにくいこと
が、一般的にもよく言われることでしょうか。

けれどもこれは裏を返すとメリットで、
実は僕的には、これが最大のメリットではないかと思っています。

■独自の価値観で勝負するのに絶好の環境?
つまり、都心と比べると情報量が少ない鎌倉で働くということは、
大袈裟に言うと江戸時代の鎖国のようなもので
「中の人は緩やかにつながって仲がよく、かつ独自の価値観で勝負せざるを得ない環境」
に自然と突入することなのかと。

特に僕らのような競合の多いウェブの世界の場合、
他社と同じことをやっていると価格競争になり疲弊してしまうし、
ましてや鎌倉という場所柄、多くのクライアント企業と距離的に遠く離れてしまう。

これは結果的に腕を磨かざるを得ない。
ユニークに、独自の道で。

鎖国していた江戸時代は封建的だったとか暗い時代だったという見方もありますが、
一方で文化がすごく成熟した時代でもあるし、争いが少なく、環境的にもエコで、
職種は実に多様だったと言います。

大げさですが、そのような環境にちょっとだけ近いのではないでしょうか。

■鎌倉にはユニークな価値観で勝負している企業が多い
鎌倉は小さな街ですが、確かにユニークな企業がたくさんあります。
面白法人カヤックさん、Patagoniaさん、メーカーズシャツ鎌倉さん、鎌倉投信さん・・・
仕事内容もさることながら、法人の価値観や生き方が事業に体現されている、実にユニークな会社が多い。

最近は、鎌倉に移ってきて仕事が増えましたというクリエイターさんの
声を聞くことがちょくちょくあるのですが、これもわかる気がします。
統計データとしてはまだ存在してないかもしれませんが、僕ら村式も同じように
鎌倉に来て仕事が増えましたし、以前よりもオリジナリティが出てきたと思うし、
仕事のクオリティもあがりました。

その背景には、鎌倉という環境が大きいのではないかと思っています。

ということで、だらだらと長くなってしまいましたが伝えたいことは、ただひとつ、
鎌倉は働く場所としても最高!ということです。

村式でも、ウェブディレクターとウェブエンジニアを絶賛大募集してますので
ピン!と来た方はぜひぜひご応募ください!

この記事を書いた人

住吉優
住吉優

広島県呉市出身。大学院を修了後、大日本印刷(株)に入社。ICカード等情報セキュリティシステムの開発や新規事業立ち上げに従事。2006年、仲間とともに村式(株)を創業し代表取締役に就任。日本最大級の手仕事品ECサイト”iichi”や鎌倉特化型クラウドファンディング"iikuni"など数々のインターネット事業を手がける。2013年、鎌倉をITで支援する地域コミュニティ活動「カマコン」に参画。現在は沖縄県の石垣島へ移住し、村式の経営とともに、面白法人カヤック顧問(縄文クリエイター)、石垣市公営塾の講師をつとめる。趣味はブラジリアン柔術、キャンプ。

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