はじめまして。
現在村式でインターン中のミバこと休場(やすみば)です。
今日は私がインターンをしてみたいと思いついてから今までについて綴ります。
インターンにチャレンジを決意!
大学入学後、
「実際に会社でどんな風に働いているかを見たい。」
「様々なことにトライし、成長したい。」
「何かこれからに活かせるスキルが欲しい。」
「いろんな人に出会い、いろんな話を聞きたい。」
「そして出来れば地元で何かしたい。」
という思いはあるものの、どうすればいいのか考えていたところ、
そうだインターンをしてみたい。
と思いつきました。
面白そうな企業を発見!インターンに応募することにした!
思いついたら即行動。
早速インターネットで検索し、最初にヒットしたのがカマコンバレーの合同説明会のページで、そこから一番に開いた会社のホームページがここ村式株式会社でした。
ページを開いて一番最初に出てくる
“Go Beyond Borders”
の文字。
“冒険し、越境し、未来に価値を生み出す”
という村式のビジョン。
単純に“ここ面白そう!”とワクワクしました。
早速応募してみようと採用ページを開いてみたら…
インターンは募集していませんでした。
(がーん。)
しかし、募集職種に
「その他(職種問わず。これだ!とピンと来たかた!ぜひご応募ください)」が。
…これだ!
と捨て身の覚悟でここから応募することに。
素直な自分を表現したらインターンに採用された!
エントリーシートには志望動機や資格・実務スキルなど、一般的な項目から、
「今まで我を忘れるくらい一生懸命に(無我夢中に)なった経験はありますか?それはどんな体験でしたか?」
「あなたのビジョンを教えてください。個人的なものでOKです!」
などユニークなものまで。
自由記述欄がほとんどで頭と時間を使って埋めることが必要とされます。
私は項目一つ一つに丁寧に素直に自分の気持ちを載せるように心がけて書き進めて行きました。
カッコつけず、飾らず、素直に。自分の中で抱くものをぶつけるように。
自分がどういう困難を乗り越えて来て、どういうことを大事にしていて、スキルも何もないがインターンをしたいということ。
そしてエントリーボタンを押しました。
翌日。
ぜひ面接をしたいという連絡があり、そのあとすぐに面接を受け、ぜひ村式にジョインして欲しい、とトントン拍子に進み、現在村式にジョインしてから一ヶ月半になります。
村式でインターンを始めた!
毎日色々なことをさせていただいており、
正直めっちゃ楽しい!
インターン募集してない時点で諦めなくてよかった。
これから私、ミバ自身のこと、村式で働いてみて、また働くとは何か、自分からみた世の中など、大学生としての目線から綴っていきたいと思います。
よろしければお付き合いください!